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5年生では「割合」について学習します。
これまで学んできた掛け算・割り算や「倍」の考え方をもとに、2つの数量の関係を比べる方法を学びます。

5年生の学習の中でも、この学習を苦手をしている子も多いのではないでしょうか。
というのも、これらの問題では、問題文を読み解き、何が「もとにする数」なのかを見極める必要があるからです。

どの問題も数直線をかくことで、式を立てやすくなります。
まずは、問題を読んで数直線もかけるようになってほしいです。

割合の意味や百分率(%)の表し方を理解し、日常生活の中で活用できる力を身に付けてほしいと思います。

割合を求める問題

「比べられる量」が「もとにする量」の何倍にあたるかを求める問題です。
割合は「比べられる量÷もとにする量」で求めることができます。
まずは数直線をかいて、どちらが「もとにする量」なのかを確認してから式を立てましょう。
割合を求める問題1 割合を求める問題2 割合を求める問題3

比較量を求める問題

「もとにする量」と「割合」がわかっているときに、「比べられる量」を求める問題です。
比べられる量は「もとにする量×割合」で求めることができます。
数直線をかいて、何を求めるのかを確認してから計算に取り組みましょう。
比較量を求める問題1 比較量を求める問題2 比較量を求める問題3

基準量を求める問題

「比べられる量」と「割合」がわかっているときに、「もとにする量」を求める問題です。

3つの求め方の中で一番難しいと感じる人も多いので、数直線をかいて関係を整理してから取り組みましょう。
基準量を求める問題1 基準量を求める問題2 基準量を求める問題3

割合(練習問題)

小数や整数で表された割合を百分率(%)に書き換えたり、百分率を小数に直したりする問題が出題されています。
「0.3は30%」「1.2は120%」のように、割合と百分率を自由に行き来できるようになることが大切です。
短い文章問題にも取り組み、割合の基本をしっかりと身に付けてほしいです。
何度も解いて、どの数が「もと」なのかをしっかりと理解できるようになってほしいです。
割合1 割合2 割合3
割合4 割合5 割合6
割合7 割合8 割合9
割合10 割合11 割合12
割合13 割合14 割合15

割引の問題

「定価の20%引き」のように、もとの値段から割合の分だけ安くなる割引の問題です。
割引の問題では、「もとの値段×(1−割引の割合)」で代金を求めることができます。
買い物でもよく目にする場面なので、仕組みを理解して使えるようになってほしいです。
答えには一例を載せています。
割引の問題1 割引の問題2 割引の問題3

割増の問題

「定価の10%増し」のように、もとの値段から割合の分だけ高くなる割増の問題です。
割増の問題では、「もとの値段×(1+割増の割合)」で代金を求めることができます。
割引と合わせて、増える場合と減る場合の違いを理解してほしいです。
答えには一例を載せています。
割増の問題1 割増の問題2 割増の問題3

割合(文章問題まとめ)

これまで学習してきた、割合・比較量・基準量を求める問題、割引・割増の問題がまとめて出題されています。
問題文をよく読み、何を求めるのかを見極めてから式を立てることが大切です。
数直線をかく習慣を身に付け、どんな問題にも対応できる力を育てましょう。

問題によっては解き方が複数ある場合がありますが、答えにはその一例を載せています。
割合1 割合2 割合3
割合4 割合5 割合6
割合7 割合8 割合9
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