雑多な情報を項目に整理して表に表す学習です。 落ちや重なりがないように順に数えていきます。 学校での学習では「正」の字を使って数えていくと思います。 数えたものには印を付け、取りこぼしのないようにまとめてほしいです。 この学習の旧プリントはこちらからどうぞ。

見やすく整理して表そう

記ろくの数を「正」の字を使って調べ、表に数字でまとめていくプリントです。
棒グラフと表1 棒グラフと表2 棒グラフと表3
棒グラフと表4 棒グラフと表5 棒グラフと表6
棒グラフと表7 棒グラフと表8 棒グラフと表9
棒グラフと表10 棒グラフと表11 棒グラフと表12

棒グラフの読み取り方

棒グラフの特徴について学習するプリントです。1めもりがいくつ分を表すのかやある項目がほかの項目の何分の一になっているのかなどを考える問題が出題されています。「その他」の項目はありません。
読み取り方1 読み取り方2 読み取り方3
 

見やすく整理して表そう(その他あり)

記ろくの数を「正」の字を使って調べ、表に数字でまとめていくプリントです。 少ない数の項目は「その他」にまとめていきます。
棒グラフと(その他あり)1 棒グラフと(その他あり)2 棒グラフと(その他あり)3
棒グラフと(その他あり)4 棒グラフと(その他あり)5 棒グラフと(その他あり)6
棒グラフと(その他あり)7 棒グラフと(その他あり)8 棒グラフと(その他あり)9
棒グラフと(その他あり)10 棒グラフと(その他あり)11 棒グラフと(その他あり)12

棒グラフの作成

表から棒グラフを作成するプリントです。
棒グラフの作成1 棒グラフの作成2 棒グラフの作成3
棒グラフの作成4 棒グラフの作成5 棒グラフの作成6

表のくふう

いくつかの表を組み合わせて、1つの表にしたものを作ったり、読み取ったりする問題です。数字が何を表しているのかを理解して書くことを苦手とする子も多いです。表の性質をよく考えられるようになってほしいです。
表のくふう1 表のくふう2 表のくふう3
   
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